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2010/04/07

セカンドライフ的3D空間の活用方法

お疲れ様です。
秋山です。

今日は、もうどーでもいいや
みたいな雰囲気が流れているセカンドライフに少し触れます。

2007年頃から急激に騒がれ
数々の書物が出版され、
企業はこぞって参入をキメこみ
それはコロンブスの新大陸発見さながらの盛り上がりようでした。

みんなが魅力だと思って食いついた大きな理由は
ただのオンラインゲームで無く、
実世界のシュミレーターとしての位置づけ
そして、RMT(Real-Money Trading)と呼ばれる
実世界の現金取引がベースだったので
要は、
「セカンドライフで儲ければ現実でもウッハウハ」
とみんな思っちゃったのでこぞって飛びついたわけです。

パソコンやってるだけで儲かると思えば
確かにおいしい話に思えます。

で、フタをあけてみたら
全然人がいない(笑)
ちょろっとやってみんなやめちゃう。


理由はたくさんありました。
・高スペックのPCだと快適に使えない
・言語が多言語(世界中の人が参加していたので)で言葉が通じない
・アバターが外国っぽい(日本人はもう少しデフォルメされたキャラクターを好む傾向がある)
・自由すぎて何をしたらいいのかわからない
・日本で「セカンドライフ」は「定年後」という意味が強い

などなど、まだまだたくさんありますが
最大のポイントは

たいしておもしろくなったから

だと思います。

やれ、金儲けだと
ユーザーよりも企業が張り切ってナワバリしちゃったもんだから
なんだか興ざめしてしまい、
楽しみを求めていたユーザーにとっては、別にセカンドライフで無くてもいいや
となってしまったんだと思います。



ネットの新しいビジネスでうまく行っていっているサービスは
ほとんどが

無料+簡単+C2C(一般ユーザー対一般ユーザー)

という要件を備えています。
今こぞってブームなTwitterも同じですよね。

セカンドライフも
楽しみを提供する前に、儲けが全面に出てしまったので
長続きしなかったと思っています。



じゃあネットショッピングの3D化は無理なのか
そう思ってしまいがちですが
私はまだまだ可能性があると思っています。

具体的なビジョンはまだまだ秘密ですが
ポイントは
エンターテイメント現実世界との共存です。

アルゴノーツの構想にある
WEBと地域をつなぐのもここに関係します。


ぜひ実現させたい世界です。

そのためには
まだまだ、仲間と資金を集めないと(笑)



以上、
秋山でした。


セカンドライフ……
あってるのかわかりもしない英語で
どこの誰だかも分からない人と
やりとりをしたのは今となってはいい思い出です

それ以来、海外で人に話しかけるのはあまり怖くなくなりました
大抵は「???」と言われますが(笑)
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