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2010/01/26

ヤフーショッピング 売れるデザイン と 良いデザイン

お疲れ様です。
アルゴノーツの秋山です。

休みを利用して成田にある
大和の湯という日帰り温泉に行ってきました。


お値段は入浴のみで
お一人様千円

スーパー銭湯と比べるとちょいお高めですが、
日帰り温泉なら平均的なお値段です。


開放的な露天風呂では
のどかな田園風景を楽しめました。

また、浴室も3階建ての立体構造になっていて
さまざまな種類のお風呂を楽しむことができます。

素っ裸で3階まで昇り降りすることは
めったにないので(私はありませんでした)
貴重な体験ができました。


ここの売りの一つに高いデザイン性があります。
浴室はもちろんのこと
エントランスから休憩所までおしゃれなデザインで統一されています。

浴槽のふちもなだらかな曲を描き
細部までとてもこだわりがありました。

WEBサイトの写真をみてもわかるかと思いますが、
とても趣のある温泉です。


さてここからがコンサルタント的なお話です。

実は、あまり目がよろしくない私は
この素敵なデザインを半分くらいしか楽しめませんでした。

それどころか、階段はおっかなびっくり昇り降りし、
趣ある岩風呂では不意に現れた段差に躓いてしまう始末
湯船に入るまではなかなか落ち着けませんでした。


今回のポイントはこれです。
美しいデザイン=使いやすい(わかりやすい)デザインというわけではない」ということ


ネットショッピングも一緒で

確かに見た目のコンテンツデザインは綺麗なんだけど、
この商品のサイズとか対応状況とか
一番知りたい情報がわからない。とか、
どこにリンクがあってお買い物できるのかわからない。とか

作った本人なら何ら違和感の無いことが
お客様にとって使いにくい(わかりにくい)ものだったりすることが
よくあります。

回遊率が低かったり
なかなか購買につながらなかったりする場合
こういったところに問題がある可能性も十分あります。


コンサルタントって
うさんくさい商売ですが
こういったところを客観的に見て
改善案をご提案するのも大事な仕事だったりします。

初めて見た人がどう感じるか
常に客観的な目を意識する
ことが解決策なのですが、
この作業はどうしても一人だと難しいですね。


どうもコンサルは……
という場合は
ぜひ、お買い物をしてくれた
お客様に聞いてみてください。

直接聞くのもよし。
統計情報でアクセスをみるだけでも
何が良くで何が駄目なのか
無言の答えを聞かせてくれます。


誰もが美しいと思えるデザインよりも
誰もが使いやすいデザイン
トライアンドエラーで見つけ出すことが非常に重要です。

100124.jpg

写真は
ラウンジでのワンシーン
富士山の影が見えるくらい
景色も良く、落ち着けるラウンジでした。

ビールで一杯といきたいところですが
残念、車なのでコーラで我慢です。


それではお疲れ様でした!


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