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2011/04/06

大きな大きな転換期がやってきた【1】

お疲れ様です。
秋山です。



電力不足の影響で
在宅勤務やサマータイムの導入を検討をするなど
働く場所や時間など、働き方を見直す動きが増えてきた。

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110403-OYT1T00379.htm

いや、余儀なく見直すことを迫られているといったようである。


近い将来そうなるであろうと見込んでいたが
さすがにここまで急を迫られる状況になることは予想外だった。
それでもやはりその方向へ進んでいると感じることとなった。



アルゴノーツではサービス開始当初から
非対面、メールベースでのサービス提供を続けてきた。
これを徹底すればどこでも仕事ができる。

クライアント様がネットショップのオーナー様ということもあるが
パソコンで行う仕事はパソコン内で完結する
このことから今後
ビジネススタイルが変化していくと見込んでいたからだ。
そして更にクラウド化が進むことでこの変化は加速していく。


パソコンで仕事が全部完結すれば
ネットワークのつながる場所ならどこでも仕事ができる

今オフィスで行われているデスクワークの
ほとんどは、そこでやらなくても良いものだ。
そしてそれ以外の仕事も今後かなりWEBに持っていくことができる



どこでも仕事ができれば都市に人が集中する必要は無くなる
通勤に必要なエネルギーも減らすことができる
災害時のリスクも減らすことができる
突き詰めれば時間の概念も突破し
各々が好きな時間に働ける超フレックスタイムも実現する

もちろんこれらがすべて変化しゼロになるということはない。
ただし、多様化されることで集中するということはなくなる


今までそうじゃなきゃできないと思われていた慣習を
いや、多くの人が実は必要ないんじゃないかと気がついていることを
改めて見直し、実際に挑戦することで
新たなモデルとして今後の発展に役に立つこともアルゴノーツの役割の一つと考えている。


(改めてこのスタイルにお付き合いいただいているクライアント様に御礼申し上げます)


この通信網が発達した現代で
大変な思いをして満員電車に乗る必要があるのだろうか?
都市で働く必要があるのだろうか?
このオフィスに来て働く必要があるのだろうか?

そしてビジネスシーンにおける
電話と会議が実は結構無駄の多いモノなんだと痛感した。


このような思考に至ったのは
会社員としてある企業のお世話になっていた頃の経験がある

この企業は全国、世界に拠点があり
当時としては比較的先進的なテクノロジーだった
テレビ会議システムを使っての会議もよくしていた。

テレビ会議システムを使えば
世界中の人とさも対面しているかのように会話をすることができる。
凄い!画期的!シビれる!と思ったものだ。


しかし…会議の内容はあまり大したものではなかった。
要はどんなテクノロジーを使おうが
会議の仕方や参加する人のリテラシーを高めないことには
意味が無い。



メールベースにこだわっていることにも意味がある
電子は付いたが古くから使われている手紙というものは
ビジネスシーンにおいて、特にプロジェクトを進めていくツールとして
非常に優れたツールであると考えている。


声を双方向でリアルタイムに届ける電話というツールは
使い方によっては有用であるが

書くことよりも簡単な声を発するということで
手軽に扱える分、無駄が多く、
うまく使い切れていないと考えている。



まず、いつなるかわからない電話を気にしながら
集中力を切らさず仕事をするのは非常に難しい。

また電話をするということは
その時行っていた作業を一旦停止することになる。
どんな優れた自動車でも100km/hに達するまでの時間を要するのと似たように
再び再開した時に、電話前のモチベーションをすぐに取り戻せるは限らない。




実は電話中にも小さな無駄がたくさん潜んでいると感じている。

ここで
ちょっとしたやりとりの例を

Aさん「もしもし、A社のAですがお世話になっております」
Bさん「あーどうも~お世話になっております。」
(相手が話している間は聞くことしかできない)

Aさん「あの、例の案件についてなんですが・・・今お時間いいですか?」
Bさん「え~と・・・。あ~はいはい大丈夫です」
(相槌やえ~という時間の積み重ねがロス)

Aさん「えー実は○○が■■になりそうで、・・・なんですがいかがしますか?」
Bさん「ちょっとすぐに答えはでないなぁ・・・資料はある?」
(突然相談されてもすぐに答えが出ない場合が多い)

Aさん「あ、ではデータがありますのでまたメールします」
(結局メールをすることになる)

Bさん「はい、よろしくお願いします。詳細はメールで」
Aさん「はい、それでは失礼します~」


…さすがにちょっと誇張しているので
この人達はビジネスパーソンとして
大丈夫か?と心配になってしまうが
日常のやりとりで結構似たようなことがあるはず。



多くの場合は電話をしたことで満足してしまっているのである。



うまく回っていない会議に遭遇すると
もっとひどい事になる。

誰かが話している間は聞き手に回る必要がある
それが一対一ではなく一対参加者になる。


そして会議では何か意思決定することが望まれる

君はどう思う?と聞かれて
ふと発した意見が採決されてしまうかもしれない。

だが、多くの場合クリエティブな発想は
会議からは生まれてこない。
仕事中を含め日常のふとした瞬間に訪れるものだ。


時間を使って会議をすることが目的になってしまっている。



電話応対が仕事なら別だが
案件の打ち合わせ等に使うツールとしては
やはりメールが最適だ。


メールがビジネスにおいて効率のよいツールと考える理由として

大きくは3つ
■無駄を省くことができる
■処理できる仕事量を増やすことができる
■時間の壁を超えることができる


……
長くなってしまったので続きは次回!

以上
秋山でした。
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